妊娠超初期症状は人によってかなり違う

妊娠超初期症状がいつ出るかやどんな症状が出るかは人によってかなり違います。

特別な症状を感じずに生理が来ないことで妊娠に気づく人もいますし、人によっては着床後に腹痛や嘔吐、発熱、おりものが多くなるなどの症状が出る人もます。

日ごろから基礎体温を計っていて早めに気づくケースも、何の症状もなく数ヶ月も妊娠に気づかないケースもあります。

心当たりがあったり、身体に異常を感じたり、もしかしたら妊娠症状かもと感じた場合は、妊娠検査薬を使用してセルフチェックしたり、産婦人科を受診してみましょう。

妊娠超初期症状と妊娠検査薬

市販で売られている妊娠検査薬の多くは、生理予定日の1週間後以降から使用することが可能です。

また、妊娠検査薬の診断では正確に妊娠の有無がわからないことがありますし、妊娠の症状ではなく婦人科系の病気の初期症状であったというケースもあります。

そのため、産婦人科の受診についても最近では女性の医師も多いですから行きづらいと思わずに相談に乗ってもらう気持ちで早めに足を運びましょう。

妊娠超初期は意外と重要

では、なぜ早く妊娠かどうかに気づく必要があるのでしょうか。

それは、妊娠を早めに気づくことで色々なリスクを減らすことができるからです。

超妊娠初期と呼ばれる妊娠0週から4週目までは排卵して受精、着床、分裂を重ねる大切な期間で、赤ちゃんの器官の形成がスタートする時期でもあります。

例えば、妊娠初期にできることの一つに「葉酸の摂取」というのがあります。

この細胞分裂が活発に行われる妊娠初期に葉酸という栄養素をとると、赤ちゃんの先天性異常である神経管閉鎖症になるリスクを下げることができます。

超妊娠初期に「葉酸という栄養素を必要量摂ることで赤ちゃんの脳や神経系などの先天性異常のリスクを軽減できる」ことが厚生労働省からも発表されています。

葉酸は細胞の伝達情報が集まっているDNAの合成に必要とされるビタミンで、これを十分に摂取することで、赤ちゃんの成長を助けるのです。

厚生労働省でも赤ちゃんの先天性異常のリスクを軽減させるために必要な葉酸の摂取量や摂取時期を定めています。

特に、妊娠初期は通常の食事に加えて栄養補助食品などから毎日0.4mg(400ug)の葉酸を摂取することを推奨しています。

また、母子手帳にも葉酸の必要性が記載されています。妊娠したかもしれないと感じたら早めにセルフチェックを行い産婦人科を受診して早期に妊娠に気づき、赤ちゃんの先天性異常のリスクを減らすためにも葉酸を多く摂れる食生活に切り替えることが大切なのです。

こういった様に、妊娠超初期からしておいた方が良い事というのがあります。

あまり知られていませんが、流産などが一番起こりやすいのもこの時期になります。妊娠に気づかないまま流産していまうこともあるほどデリケートな時期になります。

母子ともに健康に産むためにとても大事な時期になるので、早めに気づいてあげて、ケアしてあげましょう。

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