妊娠初期はとても大切な時期ということを知っておきましょう

妊娠初期はホルモンのバランスが大きく乱れやすく、それに伴って体調も変化します。

そのため、頭痛や吐き気、腹痛、イライラなどの症状が強く現れることがあるのです。

私の経験から言えることは、妊娠前から妊娠に関する知識を身につけることは、母体と赤ちゃんを守ることにつながり、とてもお産には大切なことと言えます。

特に初めてのお産の場合は、わからないことばかりで戸惑うことでしょう。

妊娠初期は大切な赤ちゃんを育てるために鍵となる時期ですから、どのように過ごしたらよいかの知識を身につけて出産に望みましょう。

注意すべきこと

さて、妊娠初期に注意するべきことについてですが、身近な生活習慣と深く関わる事柄ばかりです。

まず、日常生活についてですが、妊娠初期は流産しやすい時期ですから、重い荷物を持つなどの行為は控えましょう。

お腹に力が入ると流産しやすくなります。

旅行や激しい運動なども母体に負担がかかりますから控えましょう。

妊娠初期は奇形に関して最も危険な時期とされていますから、薬を服用する場合は必ず医師に相談しましょう。

妊娠初期は気分が乱れることが多くストレスをため込みやすい時期ですが、妊娠中のストレスは赤ちゃんの健康や生後の性格に影響を及ぼすと考えられています。あまり気にせず、赤ちゃんや家族との幸せな生活を想像するなどして明るい気持ちで過ごすように心掛けましょう。

次に、妊娠初期の食生活についてですが、妊娠がわかったらタバコはやめましょう。

タバコに含まれるニコチンが血流を悪くし流産などを引き起こす原因となるからです。

息抜きとして女性もお酒を飲むことが多くなってきましたが、妊娠が判明したらアルコールはやめましょう。

毎日アルコールを摂取することで赤ちゃんの中枢神経に影響を与えることがあるからです。

ビタミンAの過剰摂取は赤ちゃんの奇形が発生するリスクが高いと言われていますから、気をつけましょう。

妊娠初期に限らず妊娠中には摂ってはいけないハーブがあります。

最近注目されているハーブティーやアロマなどの使用にも気をつけましょう。

「ローズマリー」「ジャスミン」というメジャーなものも妊娠中は飲まない方が良いハーブになっています。

妊娠初期に積極的に摂取するべきものについてですが、ミネラルやカルシウムに加えて葉酸を必要量摂ることが大切です。

葉酸は赤ちゃんの二分脊椎などの神経管閉鎖障害のリスクを軽減する栄養素です。

葉酸は、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜などに多く含まれていますが、厚生労働省では葉酸は葉酸サプリメントなどでとることがすすめられています。

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